理気風水とは
風水は、形法風水と理気風水に分類されると説明しました。
このうちのもう1つの理気風水は陰陽五行と方位の吉凶関係というのを重視しており、個人の生年月日や時間によって決定される方位の吉凶に基づいて住居や墓の方位、間取りの配置などを決めていくという考え方になります。
理気風水では、方位とエレメントとよばれる元素の関係を定義づけて応用していくことができます。
まずは、家を南、南西、西、北西、北、北東、東、南東の八方位に分けていきましょう。
風水では東は健康運、南東は金運、南は名声運、南西は恋愛や結婚運、西は子孫運、北西は有力者のバックアップを得る協力者運、北は職業運、北東は学業運に関係しているとされています。
そして、中国では昔すべてのものは木、火、土、金、水の5つのエレメントから成りたっていると考えられており、それらを8方位に当てはめています。(木は東と南東、火は南、土は南西と北東、メタルは西と北西、水は北)つまりは開運したいという方位の部屋をその方位のエレメントを表すインテリアにしていくと、エレメントのパワーが増していき運を増やしていくことができるということです。
それでは、エレメントを表すインテリアの一例を紹介してみることにします。
■木(花や観葉植物、木製のもの。緑色や茶色のもの)
■火(キャンドルライト、照明、その他赤いもの)
■土(陶器、クリスタル、黄色やベージュ色のもの)
■メタル(金属製のものやメタリックカラーのもの、白いもの)
■水(水、ガラス製品、青や黒いもの)
